何もかもが嫌になった時に読みたい言葉|ただ、生きてるだけで精いっぱいなあなたへ

はじめに

「もう無理かもしれない」
「全部投げ出したい」
「自分の人生なのに、自分がついていけない」

そんなふうに感じるとき、
励ましの言葉さえも重く聞こえてしまいます。

だから今日の記事は、
“元気を出して” とか “前を向こう” とか、
そういう言葉は書きません。

ただただ、心が限界に近いあなたが少しだけ呼吸しやすくなるような、
力を入れなくても読める言葉 を置いていきます。


「嫌になったっていいんです」

何もかもが嫌になるのは、弱いからじゃありません。
無理をし続けてきた証拠です。

ずっと頑張って、
ずっと我慢して、
ずっと気を張ってきたから、
もう心が「休ませてほしい」と訴えているだけ。

嫌になるのは、“間違い” じゃなくて、
体も心もずっとあなたを守るために働いてきた証拠 なんです。


「今はただ、生き延びる時期でもいい」

人生には、どうしても“前に進めない時期”があります。
動けないほど疲れ切っている時は、成長しなくても、頑張らなくてもいい。

呼吸だけできればいい。
ご飯を食べられたら十分。
布団から出られなくても、生きてるだけで価値がある。

今は「踏ん張る時期」じゃなくて、「生き延びるだけで合格」の時期かもしれません。

進めない自分を責めなくていい。
止まることだって、人が生きるうえで必要な時間です。


「あなたが感じている痛みは、“ちゃんとした理由”がある」

心が限界に近づくと、
理由もわからないまま苦しくなることがあります。

でもね、
理由は“あなたが気づかないところ”にちゃんとあります。

  • 気を遣いすぎて疲れた
  • 誰にも弱音を吐けなかった
  • 頑張っているのに報われなかった
  • 自分ばかり我慢してきた
  • 寂しさを抱えてきた
  • ずっとひとりで耐えてきた

「なんでこんなに苦しいんだろう?」と感じるのは、
苦しいと思うほどのことを経験してきたから。

あなたの痛みには、ちゃんと理由があるんです。
決して、あなたが弱いから苦しいわけじゃない。


「今すぐ元気にならなくていい」

“前向きにならなきゃ”
“頑張らなきゃ”
“ちゃんとしなきゃ”

そんな言葉は、一旦ぜんぶ置いていい。

人は、落ち込むときは落ち込むもの。
元気が出ない時だってある。
気持ちが折れる日もある。

今はただ、
あなたの心が回復するのを待つ時間。

元気になろうとしなくていい。
心の自然治癒力に任せて大丈夫。


「あなたが歩きたくなったら、その時に歩けばいい」

どんなにしんどくても、
心って不思議と、少しだけ光が見える瞬間が来ます。

「今日は外の空気を吸ってみようかな」
「なんとなく好きな音楽を聴きたいな」
「少し話してみようかな」

そんな、小さな“やってみよう”が自然と湧いてくる日が必ず来ます。

その時でいい。
その時に歩き出せば十分。

焦らなくていい。
遅くてもいい。
止まっていてもいい。

あなたの人生は、あなたのペースで進めばいいんです。


「あなたは、生きていていい」

ここまで読んでくれたあなたへ。

何もかもが嫌になるほどの日々を、
ひとりで耐えてきたんだと思います。

それだけで、本当によくやっています。
誰が何と言おうと、あなたは頑張っています。

そして、これだけは絶対に忘れないでほしい。

あなたは、生きていていい。
どんな状態のあなたでも、生きていて大丈夫。

大きく変わらなくてもいい。
立ち直らなくてもいい。
ゆっくりでいい。

あなたがあなたでいてくれることが、もう十分すぎるほど価値があります。