「自己肯定感が低い」と聞くと、
自信がなくて、消極的で、弱い人。
そんなイメージを持たれがちです。
でも現実は、少し違います。
自己肯定感が低い人ほど、
実はとても真面目で、責任感が強いことが多いのです。
理由① 「ちゃんとしなきゃ」が口癖
自己肯定感が低い人は、
小さい頃から無意識にこう思ってきました。
・失敗しちゃダメ
・迷惑をかけちゃダメ
・ちゃんとしないと価値がない
その結果、
人一倍、真面目に物事に向き合うようになります。
理由② 期待を裏切るのが怖い
真面目な人ほど、
他人の期待を重く受け止めます。
・頼まれたら断れない
・期待されると全力で応えようとする
でも、その裏には
「応えられなかったら嫌われるかも」という不安があります。
理由③ 失敗を「反省」で終わらせられない
普通の反省
→「次は気をつけよう」
自己肯定感が低い人の反省
→「自分はダメだ」「向いていない」
真面目だからこそ、
失敗を深く考えすぎてしまうのです。
理由④ 手を抜く=悪いことだと思っている
自己肯定感が低い人は、
「手を抜くこと=ズルいこと」だと感じがちです。
だから
・限界まで頑張る
・休むのが苦手
結果として、
心も体も疲れやすくなります。
理由⑤ 評価基準がいつも他人
真面目な人ほど、
「どう見られるか」を大切にします。
・怒られないか
・迷惑じゃないか
その分、
自分の本音は後回しになりやすいのです。
真面目さは「欠点」じゃない
ここで、はっきり言います。
自己肯定感が低いから真面目なのではなく、
真面目すぎた結果、自己肯定感が下がってしまった
というケースが多いのです。
あなたが悪いわけではありません。
少し楽になる考え方
自己肯定感を無理に上げようとしなくて大丈夫です。
まずは
・完璧じゃなくていい
・7割できたら合格
このくらいで十分です。
真面目さを
「自分を追い詰める道具」ではなく
「自分を守る力」に変えていきましょう。
まとめ:あなたは弱いんじゃなく、頑張りすぎている
自己肯定感が低い人ほど、
・気がつき
・我慢強く
・責任感があります。
足りないのは、自信ではなく
自分への優しさかもしれません。
今日くらいは、
「よくやってるよ」と
自分に声をかけてあげてください。

